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二重整形

二重整形とは

二重整形は、まぶたに二重のラインをつくる施術です。大きく分けて、糸でラインを形成する「埋没法」と、皮膚を切開してラインを固定する「切開法」があります。埋没法は切らずにできる負担の少ない方法ですが、まぶたの状態によっては適さない場合があり、その見極めが仕上がりと持続性を左右します。

当院では、埋没法として自然癒着法(4点留め・6点留め)を採用し、まぶたの脂肪が厚い方には脂肪取りの併用、切開が適した方には全切開まで対応しています。

二重整形とは

こんなお悩みありませんか?

  • 一重・奥二重で、目が小さく見える
  • アイプチ・アイテープが手放せない
  • 左右で二重の幅が違う
  • まぶたが厚く、埋没では無理と言われたことがある
  • 他院の埋没が取れた・ラインが気に入らない
  • 自然な二重にしたい(整形感を出したくない)

まぶたに合った埋没を——診断がすべての出発点

二重術の選択で最も大切なのは、ご希望のデザインだけでなく、まぶたの状態を正確に評価することです。

まぶたが薄く、脂肪が少ない方 → 自然癒着法(4点留め)でラインが安定しやすい状態です

まぶたにやや厚みのある方 → 6点留めで、より広い範囲の癒着を促します

まぶたの脂肪が厚い方 → 埋没単独ではラインが浅くなったり取れやすくなったりするため、まぶたの脂肪取りの併用が選択肢になります

まぶたの厚みや脂肪量は、診察で確認できます。当院では、まぶたの状態とご希望のデザインを照らし合わせ、4点・6点・脂肪取り併用の中からご自身に合った組み合わせをご説明します。なお、皮膚のたるみが強い場合など、埋没では十分な結果が見込めないと判断したときは、全切開を含めた選択肢を率直にお伝えします。

当院の二重整形の特徴

  • ① 自然癒着法——点ではなく、面でラインを支える埋没法

    当院の埋没法は、自然癒着法を採用しています。糸のかけ方を工夫し、まぶたの組織を点ではなく面で癒着させることで、ラインの安定性を高めることを目指した方法です。留める点数は、まぶたの状態とデザインに応じて4点・6点から選択します。

  • ② まぶたの脂肪取りの併用に対応

    まぶたの脂肪が厚い方は、埋没単独ではラインが浅くなりやすい傾向があります。当院では、小さな切開からまぶたの脂肪(眼窩脂肪)を取り除く処置を併用することで、厚みのあるまぶたでもラインの安定を目指します。併用が必要かどうかは、診察でまぶたの厚みを確認したうえでご説明します。

  • ③ 埋没で難しい場合も、正直にお伝えします

    まぶたの状態によっては、埋没では十分な結果が見込めない場合があります。そのようなとき、無理に埋没をおすすめすることはありません。当院は全切開にも対応しているため、状態に応じた選択肢を率直にご説明します。

  • ④ 他院の埋没の抜糸にも対応

    他院で受けた埋没のラインが気に入らない、糸を取ってやり直したい、というご相談にも対応しています。抜糸のうえで、あらためてまぶたに合った方法をご説明します。

術式の解説

  • 自然癒着法 4点留め

    まぶたの4点に糸をかけ、面での癒着を促してラインを形成します。まぶたが比較的薄い方、自然な幅をご希望の方に適しています。

  • 自然癒着法 6点留め

    留める点数を6点に増やし、より広い範囲で癒着を促す方法です。まぶたにやや厚みのある方や、ラインの安定性を重視したい方に適しています。

  • まぶたの脂肪取り(併用オプション)

    まぶたの脂肪が厚い方に対して、小さな切開から眼窩脂肪を取り除き、埋没のラインが安定しやすい土台をつくる処置です。4点・6点いずれとも併用できます。

  • 二重全切開

    二重のライン上を切開し、皮膚・脂肪の処理を行ったうえでラインを固定する方法です。半永久的なラインの固定を目指せるため、埋没が取れやすい方、皮膚のたるみを伴う方、幅の広いはっきりした二重をご希望の方に適しています。切開を伴うためダウンタイムは埋没より長くなります。

施術詳細情報

施術時間

埋没:約30分/全切開:約60〜90分

麻酔

局所麻酔・笑気麻酔(施術内容に応じて)

通院

埋没:術後1か月を目安に経過診察/全切開:抜糸(約1週間後)+経過診察

ダウンタイム・術後の過ごし方

  • 洗顔・シャワー

    当日〜翌日から可能(目元を強くこすらないでください)

  • メイク

    目元以外は翌日から可能。アイメイクは埋没:術後1週間/全切開:抜糸後を目安

  • コンタクトレンズ

    術後1週間を目安に再開(状態に応じてご案内します)

  • 腫れ

    埋没:2〜3日がピークで約1週間/全切開:1〜2週間で大きな腫れが落ち着き、完成は数か月

  • 内出血

    出た場合は約1〜2週間

  • 飲酒

    1週間控える

主な副作用・リスク

腫れ、内出血、痛み、むくみ、左右差、ラインの消失・浅くなること(埋没)、糸の露出・感染(埋没)、傷跡・ラインの食い込み(全切開)、イメージとの相違など

施術の流れ

カウンセリング・診察

ご希望の二重のデザインを伺い、まぶたの厚み・脂肪量・皮膚の状態を確認します。

シミュレーション

ブジー(細い棒)でラインをつくり、鏡で幅と形を確認しながらデザインを決めます。

治療方針の決定

埋没(4点・6点)、脂肪取りの併用、全切開のいずれが適しているかをご説明し、決定します。

施術

麻酔下で施術を行います。

術後説明

冷却や過ごし方、注意事項をご説明します。

経過観察

経過を確認しながら、完成までフォローします。

料金

施術名

料金

モニター価格

自然癒着法4点留め

237,600円(税込)

178,200円(税込)

自然癒着法4点留め+まぶたの脂肪取り

317,000円(税込)

237,750円(税込)

自然癒着法6点留め

298,000円(税込)

223,500円(税込)

自然癒着法6点留め+まぶたの脂肪取り

373,000円(税込)

279,750円(税込)

二重全切開

440,000円(税込)

-

二重抜糸(自院)

8,250円(税込)

-

二重抜糸(他院)

14,850円(税込)

-

※料金は税込表記です。

よくある質問

多くの方は埋没法(自然癒着法)で対応できます。まぶたが薄い方は4点留め、厚みのある方は6点留めや脂肪取りの併用でラインの安定を目指します。皮膚のたるみが強いなど、埋没では難しい状態の場合のみ、全切開を含めた選択肢をご説明します。

埋没法は糸でラインを支える方法のため、まぶたの状態や年月によってラインが浅くなったり消失したりする可能性があります。持続期間には個人差があり、確約はできません。当院の自然癒着法は、点ではなく面での癒着を促すことでラインの安定性を高めることを目指した方法です。長期の固定を重視される方には全切開についてもご説明します。

厚みの程度によります。埋没単独ではラインが安定しにくい場合、まぶたの脂肪取りを併用することで安定を目指せることがあります。診察で厚みと脂肪量を確認し、埋没で対応できるか、切開が適しているかをご説明します。

埋没は2〜3日がピークで、約1週間で落ち着く方が多いです。全切開は大きな腫れが1〜2週間続き、ラインが自然になじむまで数か月かかります。大切なご予定がある場合は、余裕をもったスケジュールをおすすめします。

埋没の場合、腫れが落ち着けば手術の痕跡はほとんど分かりません。腫れている期間は眼鏡などでカバーして過ごされる方が多いです。幅のデザインを自然な範囲にすることも、気づかれにくさにつながります。

アイプチの長期使用でまぶたの皮膚が伸びたり、かぶれで厚くなったりしている場合、ラインの安定に影響することがあります。診察で皮膚の状態を確認したうえで、適した方法をご説明します。

対応しています。まず抜糸が必要かどうかを含めて状態を確認し、あらためてまぶたに合った方法をご説明します。他院の埋没の抜糸(14,850円)にも対応しています。

埋没であれば、腫れを許容できる場合は翌日から可能です。人前に出るお仕事の場合は、腫れが落ち着く1週間程度の余裕をもった予定をおすすめします。

シミュレーションで実際にラインをつくり、鏡で確認しながら決めます。流行の幅よりも、目の開き・まつ毛の生え方・眉との距離など、ご自身の目の構造に合った幅が、長期的に自然で崩れにくい二重につながります。

まずはお気軽に無料カウンセリング

まぶたに合った二重を、診断から
二重術の仕上がりと持続性は、術式の選択で決まります。
そしてその選択は、まぶたの厚み・脂肪量・皮膚の状態から判断するものです。
「自分のまぶたは埋没でいけるのか」——その確認だけのご相談も歓迎します。
シミュレーションでラインを確認しながら、適した方法をご説明します。

監修医情報

穴井 元康

IANA CLINIC 院長

穴井 元康Anai Motoyasu

産業医科大学卒業。整形外科医として全身の解剖学を学び、その知見を活かして美容外科へ転身。日本国内での臨床経験に加え、韓国の脂肪吸引専門クリニックでの研修をはじめ、スペイン・台湾・フランスなど国内外で手術を研鑽。VASERをはじめ複数の脂肪吸引システムの認定・経験を経た上で、当院では繊細な操作性を重視しMicroAire PALを主に採用しています。解剖学に基づいた安全性と自然で美しい仕上がりを追求しています。
顔の脂肪吸引では、骨格や脂肪の付き方、皮膚の状態を総合的に評価したうえで、自然で美しいフェイスラインを目指して施術を行っています。カウンセリングからデザイン、施術、アフターケアまで一貫して担当し、骨格や脂肪の付き方に応じて治療を行っています。

資格・所属

  • VASER脂肪吸引認定医
  • 日本整形外科学会 所属
  • 日本抗加齢医学会 所属
  • LaPrin Plastic Surgery E-Lipo Academy Fellowship 修了(韓国)