口元のお悩みの原因(人中・唇・アゴ)を確認し、Eラインを含めた横顔バランスの中で適応を診断します。
口元の印象は、「長さ・厚み・ライン」のバランスで決まる。
鼻下の長さ(人中)、唇の厚み、アゴのライン。口元のお悩みは、この3つのどこに原因があるかで治療が変わります。IANA CLINICでは、口元だけでなく横顔全体のバランスを確認しながら治療方法を選択しています。
口元・アゴ形成とは
口元・アゴ形成は、鼻下の長さ、唇の厚み、アゴの形を整え、口元と横顔の印象の改善を目指す治療です。口元は、顔の下半分の印象を大きく左右します。鼻下が長く見える、唇が厚い、アゴが小さく後退して見える——お悩みは様々ですが、どこに原因があるかによって適した施術は異なります。
当院では、人中短縮・口唇縮小・アゴ形成(埋没法)に対応し、鼻先からアゴ先へのライン(Eライン)を含めた横顔全体のバランスを確認したうえで、治療方法を選択しています。
こんなお悩みありませんか?
- 鼻の下が長く、間延びした印象に見える
- 面長に見える
- 唇が厚く、口元がぼってりして見える
- 上唇と下唇のバランスが気になる
- アゴが小さい・後退して見える
- 横顔に自信が持てない
- マスクを外した印象が気になる
どこを変えると、印象が動くのか
口元の印象は、単独のパーツではなく、3つの要素のバランスでできています。
・ 鼻下の長さ(人中) → 長いと間延びした印象・面長な印象につながります。人中短縮の適応領域です
・ 唇の厚み → 厚みが強いと口元がぼってりと重い印象になります。口唇縮小の適応領域です
・ アゴのライン → アゴが小さい・後退していると、口元が前に出て見えます。アゴ形成の適応領域です
たとえば「口元がもたついて見える」というお悩みでも、原因が唇の厚みなのか、アゴの後退なのかで、行うべき施術は変わります。アゴの後退が原因の場合、唇を薄くしても印象は変わりません。当院では、正面と横顔(Eライン)の両方から口元の内訳を確認し、どこを変えると印象が動くのかを診察でご説明します。なお、骨格や歯並びが主な原因の場合、当院の施術では十分な変化が得られないことがあります。その場合は率直にお伝えします。
当院の口元・アゴ形成の特徴
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① 横顔(Eライン)まで含めたバランス診断
口元の施術は、正面の印象だけで決めると横顔で違和感が出ることがあります。当院では、鼻先とアゴ先を結ぶライン(Eライン)に対する口元の位置を確認し、正面・横顔の両方で自然なバランスを目指します。
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② 変化量を「ミリ単位」で設計
人中短縮や口唇縮小は、数ミリの切除量の違いが仕上がりの印象を大きく変えます。取りすぎれば不自然さや後戻りの難しさにつながるため、当院では控えめすぎず、過剰でもない変化量を、シミュレーションで確認しながら設計します。
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③ 骨格・歯並びの影響も含めて適応を判断
口元の突出感や面長の印象には、骨格や歯並びが関与していることがあります。この場合、皮膚や粘膜の施術だけでは期待する変化が得られないことがあります。当院では適応を診察で見極め、施術で変えられる範囲と変えられない範囲を分けてご説明します。
術式の解説
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人中短縮
鼻のすぐ下のラインに沿って皮膚を切除し、鼻下(人中)の長さを短くする施術です。間延びした印象や面長な印象の改善を目指します。切開線は鼻の付け根の影に沿うため、時間の経過とともに目立ちにくくなることがほとんどです。切除量はミリ単位で設計します。
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口唇縮小(上唇・下唇)
唇の内側の粘膜を切除し、唇の厚みを整える施術です。上唇・下唇それぞれ単独でも、上下同時でも行えます。傷は口の中側になるため、外からは見えません。上下のバランス(一般に下唇がやや厚い比率が自然とされます)を確認しながら切除量を決めます。
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アゴ形成(埋没法)
糸を用いてアゴ先の形を整える施術です。切開を伴わないためダウンタイムを抑えながら、アゴ先のラインの改善を目指します。変化量には限界があるため、ご希望の変化とアゴの状態を診察で確認したうえで、適応をご説明します。
施術詳細情報
| 施術時間 |
約30分〜1時間30分(術式により異なります) |
|---|---|
| 麻酔 |
局所麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔(施術内容に応じて) |
| 通院 |
切開を伴う術式は抜糸(約1週間後)+経過診察 |
ダウンタイム・術後の過ごし方
| 洗顔・シャワー |
当日〜翌日から可能(創部を強くこすらないでください) |
|---|---|
| メイク |
口元以外は翌日から可能。口元は抜糸後を目安 |
| 食事 |
当日から可能です。刺激物・熱いものは数日控え、創部に負担をかけないようにしてください |
| 歯磨き |
可能ですが、創部(特に口唇縮小の口腔内の傷)に触れないよう注意してください |
| 腫れ |
唇・口元は腫れが出やすい部位です。ピークは2〜3日、1〜2週間で落ち着いていきます |
| 内出血 |
出た場合は約1〜2週間 |
| 口を大きく開ける動作 |
抜糸までは控えめにしてください |
| 飲酒 |
1週間控える |
| 完成時期 |
約1〜3か月 |
主な副作用・リスク
腫れ、内出血、痛み、むくみ、左右差、傷跡、後戻り、感覚の変化(一時的なしびれ・違和感)、笑ったときの表情の違和感、食事時の違和感、感染、イメージとの相違など
施術の流れ
カウンセリング・診察
シミュレーション
変化量をミリ単位で確認しながらデザインを決めます。
治療方針の決定
単独か組み合わせか、期待できる変化と限界をご説明し、方針を決定します。
施術
麻酔下で施術を行います。
術後説明
食事・過ごし方・注意事項をご説明します。
経過観察
抜糸・経過診察を行いながら、完成までフォローします。
料金
| メニュー | 通常価格(税込) | モニター価格(税込) |
|---|---|---|
| 人中短縮 | 420,000円 | 315,000円 |
| 口唇縮小(上下・各) | 220,000円 | 165,000円 |
| 口唇縮小(上下) | 400,000円 | 300,000円 |
| アゴ形成(埋没法) | 198,000円 | 148,500円 |
※料金は税込表記です。
よくある質問
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切開線は鼻の付け根の影に沿った位置になるため、時間の経過とともに目立ちにくくなることがほとんどです。赤みは数か月かけて落ち着いていきます。
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術後の腫れが引く過程で、直後よりわずかに戻ったように見えることがあります。これを見越して切除量を設計しますが、大きく元に戻ることはありません。
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切除量が過剰な場合、表情の違和感につながることがあります。当院ではミリ単位のシミュレーションで、表情の動きまで含めて変化量を設計しています。
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口の中側(粘膜)にできるため、外からは見えません。食事や歯磨きの際は、抜糸まで創部に負担をかけないよう注意していただきます。
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唇は腫れが出やすい部位です。術後2〜3日がピークで、1〜2週間ほどで落ち着いていきます。人前に出るご予定がある場合は、余裕をもったスケジュールをおすすめします。
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可能です。上下のバランスを診察で確認し、片方だけで整うのか、上下同時が適しているのかをご説明します。
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糸による施術のため、変化量には限界があります。アゴの状態とご希望を診察で確認し、期待できる変化の範囲を率直にご説明します。大きな変化をご希望の場合は、適応についてもお伝えします。
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当日から可能です。ただし数日間は刺激物や熱いものを控え、創部に負担をかけないようにしてください。
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骨格や歯並びが主な原因の場合、皮膚や粘膜の施術だけでは十分な変化が得られないことがあります。診察で口元の内訳を確認し、施術で変えられる範囲を率直にご説明します。
監修医情報
IANA CLINIC 院長
穴井 元康Anai Motoyasu
産業医科大学卒業。整形外科医として全身の解剖学を学び、その知見を活かして美容外科へ転身。日本国内での臨床経験に加え、韓国の脂肪吸引専門クリニックでの研修をはじめ、スペイン・台湾・フランスなど国内外で手術を研鑽。VASERをはじめ複数の脂肪吸引システムの認定・経験を経た上で、当院では繊細な操作性を重視しMicroAire PALを主に採用しています。解剖学に基づいた安全性と自然で美しい仕上がりを追求しています。
顔の脂肪吸引では、骨格や脂肪の付き方、皮膚の状態を総合的に評価したうえで、自然で美しいフェイスラインを目指して施術を行っています。カウンセリングからデザイン、施術、アフターケアまで一貫して担当し、骨格や脂肪の付き方に応じて治療を行っています。
資格・所属
- VASER脂肪吸引認定医
- 日本整形外科学会 所属
- 日本抗加齢医学会 所属
- LaPrin Plastic Surgery E-Lipo Academy Fellowship 修了(韓国)


